家の庭には大きな柿の木が二本あります。季節に伴って柿の実が色づいてきた頃、ご近所さんが柿の取り方を教えに来てくださいました。今の家はご近所さんがふらりと来てくれることが多く、その時に季節仕事や生活のことなどを教えてもらえるので有難いのです。
干し柿を作りたい、と言ったら、高い所にある柿を採るために裏庭にある青竹を使って、ささっと作ってくれました。その名も「はさみっちょ」。竹を割った部分に柿の枝を挟み込んで捻ると面白いほど簡単に柿がとれます。



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これが、「はさみっちょ」。すごく便利。高枝切りばさみを買いに行く直前でした。買わないでよかった。


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楽しーい、と次々と柿をとって行きます。


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あっという間に大収穫。


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輪切りと丸ごとの干し柿をそれぞれ作りました。美味しく干せた頃に猿がこっそり盗りに来るらしいので、気をつけねば。

おひなさま

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実家の物置から息子が引っ張り出してきたおひなさま。私が5歳の時に作ったそう。
保存してあったことにびっくり。


七味作り

家で収穫した鷹の爪や、くるくる剥いて乾かした柚子の皮やみかんの皮。全部、粉上にして混ぜ合わせる。
単純な作業ですが、味を確かめながら細かく細かく計量していると、実験をしているようでなかなか楽しいものです。
今年の年越し蕎麦はこの七味と共に食べたいと思います。


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香辛料の花畑。きれいです。少しずつ混ぜていくと、マーブル模様になっていく表情がまた美しかったです。


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できあがりー。柑橘類たっぷりです。

染め

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M満君が母に染めを習っていたので、便乗して自分のものを鍋にぽいっと入れてもらいました。
鮮やかな黄色とグレー。どちらも同じ渋木で染めているのに、媒染液が違うとこんなにも違う色に染まります。おもしろいなあ。

二人の作業を見ながら思い出したのは、小学2年生の夏休み自由研究。テーマは「食品添加物で毛糸を染める」でした。母に教えてもらいながら、コーラや桜でんぶで糸を染めました。食べ物で糸がさまざまな色に染まっていくのが不思議で楽しくて、あれもこれも使って染めてみたーい、と熱中した研究でした。すっかり忘れていたけれど、あの時のノートが実家にあるハズ。今見たらまた面白そうなので、今度帰った時に探してみようと思います。

はじめての

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はじめて作ったお匙。彫刻刀でこつこつと。やけに薄いところがあったり、口当たりも決して良くないけれど、やっぱり愛おしい。簡単に見えるけれど、匙の形ってかなり計算されているんだということを実感しつつ、次の匙の作り方を考え中。


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